初めてしゅうさくがお姉さんに立ち向かっていく会でどっちが正しい推理なのかがどきどきでした。お兄さんは全力でハンドベルのアヴェ・マリアを練習していて面白かったです。また、「スイーツ好きに悪い人はいません。」楠木理論に私も賛同しました。
しかし、明からにこずえさんが怪しいと思いました。元々自分が出る予定だった大会に出られないというのはとても悲しいし、女の人に嫉妬するのも仕方がないと感じました。しゅうさくの推理がしっかりしてるからそのように思ったのに、全く違っていて、ただ単に寝坊しただけで、偶然いたのちの奥さんと大会に出たというだけということに笑ってしまいました。今回もしゅうさくはお姉さんに負けてしまいました。いつか勝てる日はくるのでしょうか。この先も楽しみです。