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映画感想レビュー「T2トレインスポッティング」評価ネタバレ注意『4人4様だけど20年前と相変わらずクズっぷりを発揮』。 #MOVIE

T2トレインスポッティング 20年後の彼ら。

90年代に一世を風靡したトレインスポッティングの続編です。新しい登場人物もいますが、前作の主要キャストがほぼ全員同じ役柄で出ています。主役といえるのはマーク・レントン(ユアン・マグレガー)、スパッド(ユエン・ブレムナー)、シックボーイことサイモン(ジョニー・リー・ミラー)、ベグビー(ロバート・カーライル)の4人。

失業し、離婚して故郷に戻ってきたり、クスリから抜け出せなかったり、叔母の店を継いだものの閑古鳥が鳴いていたり、刑務所を脱走して家族の元に戻ったりと4人4様だけど20年前と相変わらずクズっぷりを発揮しています。この4人が再会し、そこに新しいキャラや古いキャラが絡むことで物語が進んでいくわけです。20年前は若さゆえの虚無感や焦燥感を描きながらも、音楽の素晴らしさもあってクズだけど明るくてかっこよかった印象でしたが、今回は登場人物がみんなくたびれたおっさんになり、中年の悲哀や焦り、絶望感などが強調されているように思いました。音楽は相変わらずかっこよいです。特にラストシーンのイギーポップの曲に合わせてレントンが踊る場面は素晴らしいですね。