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映画感想レビュー「あやしい彼女」評価ネタバレ注意『多部未華子さんが主演・韓国のリメイク版は日本だけではなくベトナムや中国でも制作』。 #MOVIE

ずっと見たいと思ってた「あやしい彼女」がやっと見れた

2016年4月に公開されたとき、多部未華子さんが主演の映画だったので見てみたいと思っていたのですが、劇場に行けず、でもやっと先週全編見ることができました。
韓国のリメイク版は日本だけではなくベトナムや中国でも制作されて、ストーリーはどの国でも人気があるようですね。
それにしても、70代の主人公を演じた倍賞美津子さんは、足腰のフットワークが軽く、いつまでもハツラツとしていますね。
作中で、高齢者用の携帯電話を使用しているシーンがけっこうあるのですが、私の母と同じ機種で、しかもつい先日私の母宛に架空請求メールが届いたばかりだったので、オレオレ詐欺に引っかかっているシーンを見て、他人事ではないなと思いました。
私の母は服飾学校を卒業して、今でもオシャレが好きなシニアですが、若い頃、自分で作った洋服を着てポーズをとっている姿はなかなかきまっており、かっこよかったのでコピーして記念にもらいました。
誰にでも若く美しい時期はあるものです。
しかし、内面の強さ、潔さはその人の生き様で築かれるものだなと思いました。
映画で若返った多部さん演じる主人公は、年をとった自分でいること、苦労をしても旦那を愛し、娘が自慢なことだけが生きがいなのが変わらなかったことに気づいて、若返って人生をやり直すことをあっさりと捨ててしまうからです。
若返って素敵な音楽プロデューサーととてもいい感じなのに、淡い恋を思い出にして、母である自分、祖母である自分に戻り、幼馴染のジローとデートするのです。
年をとって、体が弱ると、人は自分を弱者と感じ、周りを敵視しがちになるのかもしれません。
だから、嫌味や文句ばかりつい口にしてしまうのかもしれないと思いました。
本当はどんな人生も満足しているのに、なかなかその価値に気付けないものなのかもしれいんだなと思いました。
とにかく、多部さんのおばさんみたいな演技がかわいいのでまだ見てない方はぜひ一度見てほしいです。