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映画感想レビュー「彼らが本気で編むときは、」評価ネタバレ注意・LGBT(レズ・ゲイ・バイ・トランスジェンダー)という問題を含んだ映画。 #MOVIE

彼らが本気で編むときは、というLGBT映画を家族で観てみたら。

観に行く前はLGBT(レズ・ゲイ・バイ・トランスジェンダー)という問題を含んだ映画だったので、家族で観に行くにはどうだろうか、と思っていました。が、家族のカタチというものを考えさせる、とても気持ちの良い映画でした。

男性の身体を持って生まれてきた女性、リンコさんを、生田斗真くんが非常に自然体で演じているところにすごく好感を覚えました。本当に女の人以上に優しく、仕草まで行き届いた女らしい演技。彼に寄り添う桐谷健太くんも最高に優しげで男前です。この二人に孤独な少女が支えられる場面が、映像としても綺麗で、安心します。特に河川敷で自転車に乗って三人で走る桜並木の道とかが印象的でした。この作品の荻上直子監督は「めがね」「かもめ食堂」で有名な監督ということは初めて知りました。ぜひ、ほかの作品も観てみたくなりました。重いテーマをはらんでいながら、全てを包み込むような包容力で表現されている。そんなところが女性監督ならではだと思います。「世間にはいろいろな人がいる」と知り、家族で観に行って正解でした。