読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

みんなの芸能ブログ。

みんなで更新する芸能ブログです。

スポンサーリンク

感想・書評「ちょちょら:畠中恵著」ネタバレ注意・某藩の新米江戸留守居役の思いもかけない活躍の話です(レビュー)。 #読書

「ちょちょら」畠中恵著 新米の江戸留守居役が主人公

「しゃばけシリーズ」(病弱な薬種問屋の妖しいものを見ることのできる若旦那が、問題解決する話)「まんまことシリーズ」(町名主の跡取り息子がさまざまなもめごとの裁定をする)で、有名な畠中恵の本です。
だんだんとシリーズの活躍範囲が広がってきます。この「ちょちょら」は、某藩の新米江戸留守居役の思いもかけない活躍の話です。
江戸留守居役ってなんだろう?巻末に参考文献がたくさん上がっていますので、しっかりと文献を調査し読みこなしたうえでの作品だと思われます。
江戸留守居役とは・・各藩に一人、様々なつてをたどって重要な情報をいかに早く入手するか、それを藩のためにいかに使って行くのか、大変に重要なお役目です。
この本で留守居役の役目を初めて知りました。江戸城の中で、情報を集めそれがどう生かせるのか?日々気の抜けない務めです。
でも~主人公はまだ新米・・さて、どんなことができるのでしょうか?頼りない主人公が少しづつ成長し、取引がうまくなっていく成長の様子に引き込まれます。
まだまだ続編のありそうな展開です。

ありがとう寄稿。

著者である佐藤優氏、宮家邦彦氏は、同時期に外務官僚という経歴を経て、現在は国際政治評論家として活躍中の方です。佐藤氏はロシア、宮家氏は中東、アラビア方面の専門家ということで、お互いの専門領域を相補うような形の対談形式で話が進んでいきます。

感想・書評「世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方(PHP新書)  佐藤優、宮家邦彦著」ネタバレ注意・平和ボケした日本人が絶対的な価値であると思っている「人命尊重」「自由、平等」「合理主義」といった原理が(レビュー)。 #読書 - みんなの芸能ブログ。