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感想レビュー「サヨナライツカ:辻仁成原作」婚約中でタイへ赴任中の好青年がタイ在住の謎の日本人女性と出会い、愛し合い、別れる・おすすめ泣ける映画(ネタバレ注意)。

「サヨナライツカ」愛したことも、愛されたことも思い出す

辻仁成原作の映画化。
小説を読んでから、映画を観ました。
婚約中でタイへ赴任中の好青年がタイ在住の謎の日本人女性と出会い、愛し合い、別れる。
好青年は帰国し、婚約中の女性と結婚して二人の息子を持ち仕事と家庭共に充実した生活を送るも、どこか満たされない部分がある。
それが、彼女と過ごした日々であると気付きながらも胸に秘めたまま、二十数年の時を経てまたタイへ赴くと彼女と再会する。
当時、彼女を愛したこと、彼女に愛されたことを思い出しながらの再会は、観ていて感極まるものがあります。
男の都合のいい建前かもしれないけれど、
婚約者が居ながらも女性を愛し、いつかは別れなければいけないと分かっていながら逢瀬を繰り返した。
不倫、とくくってしまうにはあまりにも簡単すぎる。
男の未練、とくくってしまうのも寂しい。
2度目の彼女との別れはとても残念でしたが、
お互いの本当の気持ちを理解し、完結することができたのかな、と感じました。
私も、既婚者ながら妻とは違う女性を愛した経験があります。
好青年に当てはまるような人間ではありませんが、同じような境遇で思うことがあり、
初めて映画で涙した作品です。

ありがとう寄稿。

教師の職を辞めざるを得なくなった主人公の「傷み・哀しみ」が、少しずつ明らかになっていきます。

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