ぐるんぱのようちえん 堀内誠一 大人になっても楽しめる絵本
「ぐるんぱのようちえん」は私が子供の頃から大好きな絵本で母が良く読んでくれた思い出があります。
先日本屋さんに行き、絵本コーナーでこの本を20年以上ぶりに見かけ、どうしてもゆっくり読み返したくなり購入しました。
ページをめくるごとに懐かしい記憶と母に読んでもらった思い出が蘇ってきました。
仲間の象に後押しされ、無理やり働きに出されたぐるんぱですが、どのお店でも自分のサイズと同じ大きなものを作ってしまい、追い出されてしまいます。
落ち込んでいるぐるんぱが出会ったのは12人も子供がいる忙しいお母さん。
子守りをお願いされ、それまでの失敗作（大きすぎるお皿やクツ、ビスケット、車）を使いようちえんを開きます。 これが大成功！こどもたちは大喜びで、ぐるんぱもそんな子供たちを見て幸せそうです。
大人になって読み返すと、また違った味わいや感慨がありました。
これを機に昔読んでとらった大好きな絵本を色々読み返してみたくなりました。
ありがとう寄稿。
敵とのバトルもクライマックスに近づき、敵を追い詰めながらもヤミが負傷。
ブラッククローバー・ページ48「氣(き)」感想＆49話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意！ヤミ、侍の国出身の設定、黒の暴牛の団長だけあってワイルドな性格…週刊少年ジャンプ感想10号2016年 - ジャンプ部屋ブログ
