イクメンはダメンズという解釈をリアルにしてしまった身長188センチの衆院議員。
世間で話題の「イクメン」議員と言われていた宮崎謙介衆院議員のダメぶりには閉口してしまったという方も多いのではないでしょうか。不倫疑惑などという噂が持ち上がった時点で、本当は真剣に推進していく必要があった男性の育児休暇取得の話がただの週刊誌ネタに成り下がってしまったような印象です。
今回の不倫騒動が持ち上がる前から、見た目や発言でちょっとこの人議員で大丈夫なのかと思っていた方もいたことと思います。男性の育児休暇取得に関する理解度や取り組む姿勢に疑問を感じ、パフォーマンスなのだろうと思いつつも、今現在配偶者が出産間際で育児休暇を実際に取得してみせるというところに価値があったと思います。女性議員や既に子育てを終えた老齢の男性議員ではなく、実際に休暇取得を実行するという一点にのみ彼がこの政策に取り組む価値があったということです。彼は辞職し育児休暇ではなく専業主夫になる状況ですが、こうして能力がなく約束が果たせない男性が「育児休暇」・「専業主夫」というキーワードと結びついてしまったという最悪の事態です。他多数の真剣に専業主夫をしたり、育児という義務を配偶者と共有するつもりの男性に対する印象を悪くしていまうこととなり、政策として推し進めることにもストップがかかってしまう状態です。本当に残念でなりません。
ありがとう寄稿。
我が家は朝に4合のご飯を炊くのですが、主人と長男のお弁当、それぞれの朝食にと綺麗に無くなります。夜も同じく4合炊くのですが、長男次男のお腹の空き具合で一粒も残りがない時やご飯茶碗1杯分残ったりと夕飯は様々です。
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マクニカは半導体商社として有名な会社です。東証一部上場の銘柄です。この銘柄を買った一つ目の理由として、2010年以降の安定した業績があげられます。
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