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戦う!書店ガール5話/ドラマ感想&あらすじ・人事異動により理子(稲森いずみ)がペガサス書房初の女性店長に…(ネタバレ注意)。 #DRAMA

戦う!書店ガール 第5話 毎週火曜午後10時から

今回の話は、人事異動により理子(稲森いずみ)がペガサス書房初の女性店長になる。ところが店長会議の日の朝に父が倒れ、会議に欠席。部下に連絡したにも関わらず無断欠席扱いになる。本社に出向き謝罪しに行くも、そこで野島(木下ほうか)と口論になり、今年7月で吉祥寺店の閉店が決まっていることを知る。

困惑する理子にさらに襲いかかったのは、雑誌に載った インタビュー取材時と全く異なる内容記事。その事で店員達が理子に失望。理子が窮地に立たされる。

野島や畠田(森岡豊)のような、女性を馬鹿にする男性の態度がとっっても腹立たしかった。主婦である私でも、働く女性は大変だということをひしひしと感じた。私が理子の立場なら、間違いなく北村亜紀(渡辺麻友)のように反論してる。感情的になると思う。
その点、畠田に対する理子の対応は、自分に非はなくとも一歩引いていて、さすが大人の対応だなって感じた。私もそんな風に対応できる大人の女性になりたいなと思った。