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応用情報技術者試験の資格取得・合格体験談(勉強法やアドバイス)多肢選択肢の解答を一通り暗記できれば、だいたい合格点。

応用情報技術者試験の勉強法は、得意分野の点数をのばすこと

情報処理推進機構がとりまとめている国家資格・情報処理技術者試験の「応用情報技術者試験」は、高度なIT人材となるために必要な応用技術を持っていると判断するための試験です。ざっくりと試験形式を説明すると、多肢選択肢が80問出題される午前問題、記述式が11問出題されてうち6問を解答する午後問題にわかれています。
午前問題は、過去の問題集を6回分(年に2回試験が開催されるので3年分)ぐらいをひたすら繰り返して、多肢選択肢の解答を一通り暗記できれば、だいたい合格点である正答率60%を超えることができます。
午後問題は、あらかじめ解く問題の分野を決めておいて、学習時間をターゲットの分野に集中させることが重要です。例えば、午後問題の問1はマネジメト・経営戦略、問2はアルゴリズムが出題されます。プログラムが得意な人は、もちろん問2を選んだ方が良いです。社会人経験が長くて、プログラム開発から遠ざかってしまっているエンジニアの方は、問1を選んだ方が良いです。問3以降も、セキュリティ、データベース、ネットワーク、システム開発、マネジメント・経営戦略など出題分野が決まっています。苦手意識のある分野に手を出すと必要以上に学習時間がかかってしまうので、忙しい社会人の方は特に分野を絞った学習方法をおすすめします。

実用英語技能検定2級の資格取得・合格体験談(勉強法やアドバイス)BBCニュースを題材としたテキストです。 - みんなの芸能ブログ。

[生活・人生][仕事][ありがとう寄稿]模擬的な練習を繰り返しました。実用英語技能検定2級は英検の中でも比較的取得が簡単ですので、ぜひ頑張ってください。