みんなの芸能ブログ。

みんなで更新する芸能ブログです。

スポンサーリンク

ガキの使いやあらへんで2月22日/感想!月亭方正が自分で書いてきた自分への感謝の手紙を、メンバーに…(ネタバレ注意)。 #TV

ガキの使いやあらへんで 2月22日

月亭方正が自分で書いてきた自分への感謝の手紙を、メンバーに、あたかもメンバー自身が方正に感謝しているかのように読んでもらうという企画でした。方正の仕切りが頼りないので、最初はあまり期待していなかったのですが、実際にはかなり面白い企画で、最後は涙が出るほど笑いました。手紙を読む順番は、ココリコ田中、ココリコ遠藤、浜ちゃんの順番。

田中、遠藤、浜田の順で、手紙の内容がどんどん非現実的に、荒唐無稽になっていきました。田中の時は、若い頃、方正が田中にご飯をご馳走したり、お小遣いを上げたりしていたという話なので、現実にあったことをちょっと大げさに言ってるだけかなという印象だったのですが、遠藤のときには「千秋が最初に好きだったのは方正さんでした」という内容で、完全にネタだとわかりました。その後、浜田の番になったら、ダウンタウンが東京に進出する前、浜田は芸人の仕事と並行して、象牙の密輸でぼろ儲けしていたという話になって、爆笑しました。徐々にネタが大きくなっていく順番が良かったです。来週は後半の放送があるので、楽しみにしています。