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ドラマ相棒13第16話・鮎川教授最後の授業、解決篇/ドラマ感想&あらすじ・家政婦が鍵を握る人物ではないかと思っていましたが…(ネタバレ注意)。 #DRAMA

2月18日(水)放送ドラマ相棒13第16鮎川教授最後の授業、解決篇

先週に続き2月18日(水)放送された相棒シリーズ鮎川教授最後の授業・解決篇を試聴し終えました。
鮎川教授が昔の教え子を人質にし、立てこもりをしたまま緊迫した空気が流れています。
一方、捜査一家と甲斐はやっと杉下右京たちがいる屋敷を突き止めます。

杉下たちが書いた鮎川氏の難題、なぜ人を殺してはいけないのか?の、答案用紙を発見します。
人質と鮎川教授が居る部屋を突き止めますが中から杉下の叫び声が聞こえてきます。
と、同時に銃声も聞こえ中に入ると既に死亡している鮎川教授が居ました。
銃を握っていたのは鮎川教授の家政婦です。
私も相棒を見てきているのでここまでは想像していました。
きっと家政婦が鍵を握る人物ではないかと思っていましたが、まさか鮎川教授と家政婦が親子だとは思いませんでした。
鮎川教授が雇った家政婦の出生の秘密が今回のストーリーの鍵になります。
正当防衛ではなく予め殺意があったと家政婦は言います。
復讐の意味が込められていますね。