BSプレミアム 馬医 最終回 クァンヒョン 6/29
クァンヒョンが御医になった事が気に食わない重臣たちは王様に抗議をするが受け付けてもらえない。大妃さまに相談した。クワンヒョンは信頼できると重臣たちの話を聞いてくれない。
御医に任命されたがクァンヒョンは悩んでいた、サアム道人は今こそ権力を使うとき貧しい民のために権力を使うことを考えろと言い放った、ああそうなのか権力のつかい方があった。権力を使って医師が薬を横流しにしていたり両班の所に訪問診療をして小遣い稼ぎをしている事など一つ々改良していった。
それから王様が変わり、衿川の県監に任命され、チニョンと共に衿川に移り住んだクァンヒョン。環境は変わっても医師の仕事に励んでいた。
落石があって多くの馬や人が負傷したチニョンもクァンヒョンも駆けつけた、馬も大けがをしていた、卑しい動物を治療するなんてとんでもないと周りが言う。
私は馬医だった、堂々と言いながら長い針を取り出して差し込んでいた。
あんなに長い針を針の先が曲がりながらおれないかな、なんて思いながら力みながら見ていました。クワンヒョンの優しそうな目、怒った時のきっと引き締まった顔、良かったですまたどこかで見れると良いですね。
