BSプレミアム馬医スッキ王女（キム・ソウン）
ひきがるの体液を、破傷風とそうおうの治療に使いたいのだがヒキガエルの体液は毒気が強すぎて使えない。
カヒョンは一人で試行錯誤していた。
怪しい男の医者に世子の治療を任せるてはと、王様に申し出るのですが、その男はカンヒョンに手柄を取られるのが怖いのかと、自信満々で問うのだった。カンヒョンは私は世子を救えるのかどうかです患者しか関心がない。
では破傷風とそうおうを防ぐためどうするのか聞かせてくれ千金蠟蘆湯です、其れはなぜわかった。それは失明するほど毒性が強い。薬剤にせんかいを使う。ヒキガエルを干してその灰を煎じて使う。
怪しい男は自分しかこの方法を知らないと自信を持っていたのだが同じ薬を探り出したカンヒョンに自分が用意した薬を使うことにする、今から作るのは時間がかかるため怪しい男の医者が作った薬を使うことになった。薬の手柄を譲った事になった。
怪しい男の医師はおれが倒すのはペク・カンンヒョンと新たに闘志を持つのでした。
ヒキガエルの体液が薬になるなんて本当なんですね、時代劇でガマの油売りが出ますが日本も同じように効能は知っていたんですね。
