韓ドラ大好きキム・マルニョン（キム・ボミ）BS日テレ「愛よ愛」第25話
恋人ではないが気の許せる人として君を助けたいと、必死で訴えるカン・テボンの姿にパク・ノギョンは何も言えなかった。
しばらく喫茶店で待っていたところに来たホン・スンヒとタミウルは街の中を散策した足が痛くなるほどズート。カン・テボンをよろしくと頼んで。母の漢方薬を片手にソウルに帰った。
ウンチェの制服が丸めてあったことで最近のウンチェの様子が納得できたキム・マルニョンさんは、学校の早退やおなかが痛かったことなど。一人で怖かったでしょう学生服のスカート見たのこれでウンチェも大人になったのよと優しく体をさすって癒した。
ソウルに帰ったパク・ノギョンに母はこの2日間の話をしてと毅然とした態度で聞いた、ホン・スンヒの気持ちを確かめに行った。検事正の娘と見合いしようと思っていると話す。カン・テボンの姿を見て吹っ切れたようですね。
ホン・スンヒがお礼に送ったスカーフを見たチェ・ミョンジュはホン・スンヒに会いにタミウルに来ていた。
