パイレーツオブカリビアン最後の海賊
パイレーツオブカリビアン最後の海賊が面白かったです。パイレーツシリーズはすべて観ていますが、前回結構あっさり終わってしまい、船も小さくなったまま終わってしまいどうなるんだろう公開を待ちわびていました。初回の作品と比べるとCG技術の向上により、よりリアルに海の中や、戦闘シーンが表現されており、3Dだけでなく4DXでアトラクションのように楽しむ事が出来ると思う作品でした。
パイレーツオブカリビアン最後の海賊が面白かったです。パイレーツシリーズはすべて観ていますが、前回結構あっさり終わってしまい、船も小さくなったまま終わってしまいどうなるんだろう公開を待ちわびていました。初回の作品と比べるとCG技術の向上により、よりリアルに海の中や、戦闘シーンが表現されており、3Dだけでなく4DXでアトラクションのように楽しむ事が出来ると思う作品でした。
名探偵コナンの映画は、毎年観ているのですが、から紅の恋歌(ラブレター)はその中でも1番面白かったです。私は服部平次が好きなので、彼がメインの映画でうれしかったのと、京都に以前旅行に行ったときに行った場所が、映画で何度も出てきてとても親近感が湧きました。
2017年で1番感動した映画はワンダーウーマンでした。前評判が良かったのでハードルを上げすぎてるかなと思いながら映画館に足を運びましたが「やっぱり良かった。」という感想でした。
私が2017年に一番面白いと感じた映画は、DESTINY鎌倉物語です。TVCMで面白そうだなとは思っていたのですが、映画館で彼氏と観た二人で大号泣しました。
私が一番印象に残っているのは木村拓哉さん主演の映画「無限の住人」です。
この作品の原作はマンガだと聞きました。私は原作を知りません。何の情報もないまま、この映画を見ました。映画は思っていたよりもレベルが高く、素晴らしいと思いました。
私は、30代の戦勝主婦です。私が、今年良かった映画をご紹介します。この作品は私が学生時代に漫画で発売されていて友達に借りて読んだのがきっかけです。その漫画が映画になるということで、とても嬉しく思います。その映画とは「ピーチガール」です。主人公のモモちゃんが、とうじのことが好きからストーリがスタートになります。主人公の友人の、冴えという人物が色々と、ももちゃんに邪魔をします。
亜人が実写映画化されると聞いたときに、最初は「グロテスクな作品になってしまうんじゃないか」と、とても不安に思っていました。しかしいざ観てみたらそんなことは全然なくて、むしろアクション映画としてかっこいい作品に仕上がっていたことに驚きました。
私が今年一番良かったと感じた映画は、「帝一の国」です。
まず良かった点は、今年ブレークした俳優さんやブレークしそうな俳優さんがたくさん出ていた事で、あっこの人!「帝一の国」に出てた人だ!と映画を見終わった以降も楽しむ事ができました。
2017年様々なジャンルの映画を観ましたが、個人的に一番面白かったのは映画実写版「銀魂」でした。原作漫画やアニメは前から好きで見ていたので、実写化すると聞いた時はこれまでの漫画作品の実写映画化の失敗を思い出し、とても動揺してしまいました。しかしながら、監督はあの「勇者ヨシヒコシリーズ」を作った福田監督だというので、監督のファンだった私は信じて映画公開を待つ事にしました。
2017年の映画で一番良かった映画は「勝手にふるえてろ」です。主人公がイケてない感じで、モテキの女版のような印象からのスタートでした。とても現実味のある話で、うまくいかない時の主人公の「ファーック!」と家で叫んでしまう仕草や人に変なあだ名を付けてしまうのも、わかるわかる〜と共感してしまいます。
物語は登場する犬の視点から描かれていて、愛犬家の私としてはとても興味深く公開される前から楽しみにしていた映画でした。犬の一生は人間に比べるとだいぶ短く、必ず主人である人間とのお別れがありますが、本編では何度も生まれ変わりながら新しい主人である人間と過ごしていきます。
私が2017年一番面白いと感じた映画は、ラストレシピです。
二宮和也さん主演映画で、満州の時代に作られたという幻のレシピ、大日本帝国食菜全席のレシピを復元するために主人公が奮闘する話です。
テレビで予告をやっているのを見てまず気になりました。ありがちなハッピーエンドの学生ものラブストーリーかなと思っていましたが、自分の想像よりも感動してしまいました。
岡田准一君の、10年を超えてのファンなので、映画「関ヶ原」を観ました。
主役の彼は期待に応えてくれる好演でしたが、予想を超えて魅了してくれたのはヒロイン有村架純ちゃんでした。
売れない女優さんが有名になっていくまでの過程を書いたお話です。最初からミュージカルで始まり、とても明るい出だしですが、話が続くにつれだんだん暗くなっていきます。