マジカル・ガールはシュールな雰囲気の映画でした。
マジカル・ガールはシュールな雰囲気の映画でした。監督が日本のアニメやサブカルチャーに対して関心の強い人なので、そうした雰囲気が強く出ています。
マジカル・ガールはシュールな雰囲気の映画でした。監督が日本のアニメやサブカルチャーに対して関心の強い人なので、そうした雰囲気が強く出ています。
女優、安藤サクラといえば変わり者の役が多く、どちらかといえばあまり人からは好かれないようなキャラクターを演じたら光り輝いているような印象があります。この映画で演じている役も人からは好かれないような取っつきにくく羞恥心がないような性格です。
以前にミスペレグリンを見た時に予告で流れていた音楽がずっと耳に残っていたので、なんだか忘れられず観に行ってしまったLA LA LAND。始まった直後はミュージカル感に圧倒され、ん?となってしまったが、物語がわかってくるとその場面に合わせた音楽がどれも素晴らしく観ていてすごく楽しかった!
知らずに見始めた火曜サプライズ、3時間スペシャルで、たっぷり楽しく見ることができました。
映画好きの友人からおすすめされたのがきっかけですが、とてもよかったです!
主人公の女性がひたむきに奮闘する姿に心をうたれました。時折曲にのせて気持ちを表現する演出もありますが、ミュージカルっぽくないので感情移入できます。
先日、またまた再放送していた「英国王のスピーチ」を最初から最後まで見てしまいました。
何度も見ていて、見るつもりはなかったのですがやはりといいますか、好きな映画には吸い寄せられてしまいますね。
ビートルズの再来とまで言われ、そのキャッチーな楽曲や個性的なキャラクターで世界中で絶大な人気を博したイギリス生まれのレジェンドロックバンド「オアシス」の初長編ドキュメンタリー映画「オアシス:スーパーソニック」が2016年12月24日に日本での公開をスタートしました。
2017年3月に公開されたばかりのディズニー最新作・モアナと伝説の海を見に行ってきました。春休みシーズンスンだったので子供や家族連れが多く、平日でも映画館の席はほぼ満席でした。公開前のコマーシャルから映像にはかなり期待していたのですが、それをはるかに上回る素敵な作品でした。
どんなもんかな~と、あまり期待せずに見に行きましたが、とても面白かったです。
キングコングとトカゲの化け物のような怪物との死闘が圧巻です、全く目が離せない!なかなか決着がつかないのにもドキドキさせられます。
CSの日本映画専門チャンネルで放送された「リップヴァンウィンクルの花嫁」を見ました。
この映画の一番の見どころは、何といっても美しい映像と音楽。
この映画は斎藤工と綾瀬はるかという、私の大好きな俳優さんが出ていたのですが、原作を読んでちょっとイメージとは違うと思い劇場には行きませんでした。ようやくオンデマンドで配信になったので観てみましたが、ストーリーにキュンキュンしてしまって、どうしてもっとはやく見なかったのだろうと後悔しました。
はじめは超イケメンだなと思って、顔で普通に好きだったディーンさん。私が知っている漫画原作のドラマ「ダメな私に恋してください」に出るというので見てみると、なんとかっこいいこと!
ここ2、3年でマツコ・デラックスの茶の間での露出が急激に増えました。ゴールデン帯から深夜帯まで新聞のTV欄を見ると、必ず『マツコ』の文字が踊っています。またCMにも多数出演し、一日を通して『彼女』を見ない日はない位です。
自分、あまり芸能人に興味を持たないのですが。それでもやはり好きな方が数名おりまして。
その中の一人が渡辺満里奈さんです。
花に囲まれていて、区民は肌が黒くニコニコとしているフラワー区に来たジーンオータス。
暗殺者がジーンを狙っていることに気付いたニーノが、代わりに撃たれました。