なんでもそつなくこなせる、チュートリアル徳井義実
しゃべくり007をみて、顔がいいだけでなく、色々なことをそつなくこなせて、話もおもしろく器用な人だと思い好きになりました。もともとお笑いの人には興味がなかったのですが、徳井さんを知って以来、彼のでているバラエティー番組などをよく見るようになりました。
しゃべくり007をみて、顔がいいだけでなく、色々なことをそつなくこなせて、話もおもしろく器用な人だと思い好きになりました。もともとお笑いの人には興味がなかったのですが、徳井さんを知って以来、彼のでているバラエティー番組などをよく見るようになりました。
私は高2のころaikoに出会いました。テレビで流れていたアンドロメダという曲に衝撃を受け、お金が無いながらもCDを出ているだけ全てレンタルして毎日聴いていました。
たまたま夜中にテレビの電源を入れたらやっていた番組、真夜中のプリンス。今回は世界のおふくろの味というテーマで、異文化に関心がある私はとても惹かれてしまいました。こういう深夜にやっている番組が結構好きです。たまに見たりすると、ぼーっとしながら見てても楽しめる何かがありますよね。
最も実写化できないと思われるアニメ……おそらくそれのトップ5には入る葉であろう「ワンピース」をこの度、市川猿之助さんがスーパー歌舞伎でなんと歌舞伎化した。
シネマ歌舞伎シリーズでもこの作品がついに取り上げられた。
テレビコマーシャルで流れているのを見て、面白そうだなと思って、暇つぶし気分で映画館に実際に見に行ったら、期待以上に面白くて笑えて、最後は感動してちょっと泣けました。見終わって気持ちが何故かとてもハッピーになり、とても素晴らしい作品だと感じました。
原作の有川浩作「植物図鑑」は読んだことがありました。映画も絶対に観ると決めていましたが、予定が合わず上映期間に観ることができなかったため、休日に「植物図鑑~運命の恋、ひろいまいた~」をレンタルし、家で観ました。
メイズランナーという映画を観ました。ブルーレイのパッケージの表が巨大な迷路の風景になっていたので、なんだかその迷路が気になってしまってブルーレイディスクを借りてみました。ファンタジーの要素があるのではないかと少し期待していたのですが、そんな要素は微塵もなくむしろリアルにグロテスクな内容で始めから終わりまでシリアスな展開が続きます。
2015年に公開された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はみなさんご覧になられましたでしょうか?
私たち世代なら間違いなく憧れたカート・コバーンの死の真相に迫るドキュメンタリー。
これはファンだけでなく、みんなが知りたい真相だと思います。
R-1グランプリは毎回あまり知らない人が出るので、楽しみに見ることができる番組です。今回もそれぞれのネタが濃く、個人的には満足な結果でした。特に印象に残ったのは、私以外のご覧になった方々も同じだと思いますが、ブルゾンちえみさんのネタど忘れです。
日本テレビで放送中のドラマ「住住(すむすむ)」の第6話を観ました。
原案・脚本はバカリズム。出演はバカリズム、オードリー若林、二階堂ふみ。
このドラマではそれぞれが本人役を演じていて、淡々と仲良し3人組の日常が描かれています。
色々な作品へのオマージュを盛り込んだオシャレな映画でした。
ジャン・ポール・ゴルチェの衣装がステキです。ミラ・ジョヴォヴィッチの初々しさもかわいかったし、ブルース・ウィリスのかっこよさもみれるし、ゲイリー・オールドマンの怖そうな怖くない敵役もステキです。
一番最近見たDVDはカイジです。私がこの映画を見るのは4回目です。内容としてはほぼ無職の主人公が全財産をかけて、賭けに挑戦していくというものですが、独特のナレーションや主人公の葛藤など様々心情が組み込まれており非常に面白い映画になっております。
12月23日に公開になった生田斗真さん主演の土竜の唄続編「土竜の唄 香港狂騒曲」を観てきました!
年末のガキ使でサンシャイン池崎の完コピを披露したセクシー俳優「斉藤工」さんが出演する「高台家の人々」が最高なのです!