ソークト・イン・ブリーチ 〜カート・コバーン 死の真相〜スターの死は永遠に未解決がお決まり
私たち世代なら間違いなく憧れたカート・コバーンの死の真相に迫るドキュメンタリー。
これはファンだけでなく、みんなが知りたい真相だと思います。
私たち世代なら間違いなく憧れたカート・コバーンの死の真相に迫るドキュメンタリー。
これはファンだけでなく、みんなが知りたい真相だと思います。
R-1グランプリは毎回あまり知らない人が出るので、楽しみに見ることができる番組です。今回もそれぞれのネタが濃く、個人的には満足な結果でした。特に印象に残ったのは、私以外のご覧になった方々も同じだと思いますが、ブルゾンちえみさんのネタど忘れです。
日本テレビで放送中のドラマ「住住(すむすむ)」の第6話を観ました。
原案・脚本はバカリズム。出演はバカリズム、オードリー若林、二階堂ふみ。
このドラマではそれぞれが本人役を演じていて、淡々と仲良し3人組の日常が描かれています。
色々な作品へのオマージュを盛り込んだオシャレな映画でした。
ジャン・ポール・ゴルチェの衣装がステキです。ミラ・ジョヴォヴィッチの初々しさもかわいかったし、ブルース・ウィリスのかっこよさもみれるし、ゲイリー・オールドマンの怖そうな怖くない敵役もステキです。
一番最近見たDVDはカイジです。私がこの映画を見るのは4回目です。内容としてはほぼ無職の主人公が全財産をかけて、賭けに挑戦していくというものですが、独特のナレーションや主人公の葛藤など様々心情が組み込まれており非常に面白い映画になっております。
12月23日に公開になった生田斗真さん主演の土竜の唄続編「土竜の唄 香港狂騒曲」を観てきました!
年末のガキ使でサンシャイン池崎の完コピを披露したセクシー俳優「斉藤工」さんが出演する「高台家の人々」が最高なのです!
敵のターミネーターから逃げる途中で、カイルの急遽頭に浮かんだイメージの話がよく理解できませんでした。途中でT-800の補足説明のようなセリフがあるのですが、何となく今まであったことがチャラになって新しい時間軸ができあがっているのだなという程度にしかわからなく、どんどんストーリーが進んでいきます。終盤で、ああそういうことだったかという程度に少し理解度は高まりましたが、置き去りにされた感がありました。
「べっぴんさん」のさくらの今後に注目しています。
すみれと彼女の同級生4人が立ち上げた幼児服の店キアリス。戦後のベビーブームと共に店は大きく成長していく一方、彼女たちの家庭内は順風満帆とはいきません。すみれは家庭と仕事を両立できるのか、母親に反抗していたさくらはどうなるのか、キアリスはどこまで成長を続けていくのか、今後が気になるドラマです。
A LIFE ~愛しき人~キムタクが主演のドラマです
元恋人から離れてアメリカで外科医としての腕を磨いてきた、キムタク演じるところの沖田は、元恋人の父である病院長からの要請で帰国。
就活家族最終回・マイホームのために家族が協力し合うけれど、持ち越しになりそうです。
父の富川洋輔は、大手企業に勤めるもトラブルを機に退職に追い込まれ、元社員や同窓生に就職先を紹介されるも、なかなかうまくいきません。妻の水希は教師をしているけれど、引きこもり指導をきっかけに校長とぎくしゃくし、ホストクラブに通います。
突然ですが、明日結婚しますの最終回は2人が結婚すると思う!!!
結婚して専業主婦になりたい明日香と結婚はしたくない名波。明日香は別の男性にプロポーズされ、一方の名波は昔不倫していた相手と番組が始まり少しずつ距離が近まってくる。明日香と名波の関係性が少しずつ良くなりお互いに両思いである所が見ていてニヤけが止まりません♡
嘘の戦争、終わってほしくないけど最終回が気になります!
30年前の事件で家族が全員殺されてしまった浩一。その事件にかかわった人を偶然見かけてから、関わった人に復讐を進めるたびにわかったのはニシナコーポレーションの会長が黒幕ということ。仁科家に近づくために長男には仕事、長女には恋愛関係に発展するように騙していく。
アラサー女子の葛藤がみられる、東京タラレバ娘
アラサー独身女子三人。最近は若い頃を思いながら、小雪の父の居酒屋で女子会を日夜開催している。
小松菜々好きの私と菅田将輝好きな友達となんとな~くフラッと観た作品。
「どうせイマドキありがちな恋愛映画でしょ~?」とナメて観たら痛い目見ました(笑)。
まず主演の小松菜々と菅田将輝の演技がピカイチ。二人とも20歳超えているから不自然だろうと感じる中学生役でも、大人びた世界観ではピッタリ。あ~なんかこういう中学生いるよな、と感じさせてくれる個性的で大人な空気が最高でした。