自分の生き方を見つめ直す旅 『最高の人生の見つけ方』
『最高の人生のつくり方』『最高の人生のはじめ方』と3部作映画の第一弾。
『ショーシャンクの空に』出演のモーガン・フリーマンと『カッコーの巣の上で』出演のジャック・ニコルソンの、渋くて男前でミステリアスな魅力満載の二人が主演という、なんとも魅力的なコンビで送るコメディー映画。
『最高の人生のつくり方』『最高の人生のはじめ方』と3部作映画の第一弾。
『ショーシャンクの空に』出演のモーガン・フリーマンと『カッコーの巣の上で』出演のジャック・ニコルソンの、渋くて男前でミステリアスな魅力満載の二人が主演という、なんとも魅力的なコンビで送るコメディー映画。
アリタリア航空飛行機の中で、今更ながら「トイストーリー3」を見た。
わたしが大学生の時に同級生たちが泣いたと言っていたのだから、だいぶ古いものだ。
結果から言おう、かなり泣けた。
今回、評判作のシン・ゴジラの映画を見てみて、率直な印象は、やっぱり懐かしいゴジラ映画は2001ファイナルウォーズで終わった。これは、名前は同じでも違うゴジラだと思いました。最近は本物の新恐竜が各国で続々と発見されて、科学館で実際の新しく発見された恐竜たちを見た方がゴジラ映画をみるよりずっと楽しいことも事実です。
例えて言うなら「ちびっこギャング」。そんな言葉が似合うのが、歌手のaiko。
なにがきっかけだったのかは忘れましたが、恋する女の子のうきうきした気持ちやどろどろした気持ち、少し大人ちっくな部分も素直な言葉で表現するaikoに、いつの間にか夢中になっていました。
X‐MEN:ファーストジェネレーションから続く、ジェームズ・マカヴォイ主演の新3部作の完結編です。
映画館で字幕、Blu-rayで吹き替え鑑賞しました。
1967年のフランス映画です。
見るとハッピーな気分になれるミュージカル映画です。
カトリーヌ・ドヌーブと実姉フランソワーズが双子の姉妹を演じています。
今や大女優のドヌーブが、若く夢や希望に満ち溢れた美しさで本当に素敵なんです。
『フラガール』や『悪人』でファンだったの李相日監督最新作『怒り』、映画館で鑑賞しました。
ポスターを見るだけで圧倒するキャストの面々。全員主役級の俳優さんばかりです。
友人宅でハウルの動く城のDVD鑑賞を行った。
当然、昔映画館でも見たことあるし、金曜ロードショー等で見たこともある。
しかし改めて見るとこの映画はすごい。
とても濃い3時間スペシャルでした。
此処まで真剣にテレビを見たのは久しぶりで一時も目が離せませんでした。
事故が起きたとかではないのに突然記憶喪失してしまう人って本当に存在するのですね。
先日映画館にて、バイオハザード ザ ファイナルを観ました。正直今までのバイオハザードをあまり観てなくて興味もなかったのですが、取り敢えず映画館が好きなわたしは行ってみたところ、記憶に残るほどの楽しい映画で感激しました。
この物語は10年後の未来の自分から手紙が届くという内容の映画です。手紙の内容は当時の自分が後悔したことが書いてありもう一度その後悔を繰り返さないためにどう対処すればいいかが書かれていました。最初は主人公の菜穂はその手紙を信じてはいませんでしたが本当に手紙に書いてあることと同じことが起きるので徐々に信じ始め手紙のとおりに行動するようになります。
2016年の夏に公開された『ファインディング・ドリー』を3歳の娘を一緒に見ました。ピクサー制作でご存知のファインディング・ニモの続編です。娘がニモを大好きなので、子どもが楽しめるかなと思い見てみたのですが、大人でも充分に楽しめる内容でした。ちょっぴり感動、ちょっぴり泣けます。
内容も知らないまま人気作品というだけで見に行きました。内容は聴覚障害者である西宮硝子が転校してきて、主人公である石田将也が小学校時代にいじめをします、やがて西宮は転校し、そんな西宮に謝罪したいと思っている主人公石田の葛藤や孤独感を題材とした物語です。
私はアキ・カウリスマキの映画が好きなのでフィンランド作品をたどっていたらたどり着いたのがこの作品でした。
邦画はあまりみないのですが、小林聡美・片桐はいり・もたいまさことなればおもしろくないわけがない。
コーエン兄弟の作品は大好きです。クスッと笑えたり、真面目な顔して変なこと言ったりするところがおもしろかったりするのですが、この映画は全編にわたり、ひたすらこわい!
ハビエル・バルデムが演じるアントン。もう、強烈すぎてこわいです。何がすごいって、アントンの武器!あんなもの持ってるなんてこわすぎます。